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女性自身に監修記事が掲載されました。

7月4日(火)発売の光文社の週刊誌“女性自身”のライフ>健康(P121)に
必須ミネラルをチャージして猛暑を乗り切る― 熱中症防ぐ神フレーズ!と題する監修記事が掲載されました。記事内容は、SmartNewsでもご覧になれます。

光文社“女性自身”

 

 




Drs(ドクタ―ズ)’マグネース スパークリング 発売10周年!

赤穂化成(株)(本社:兵庫県赤穂市 池上良成社長)とDr.Mgが共同開発した天海(あまみ)の水Drs’マグネース スパークリングが発売されて本年で丁度10周年目になります。Drs’マグネースの主な特徴は以下の点です。

  1. 日本初の栄養機能食品(マグネシウム)の炭酸入り海洋深層水飲料
  2. 美味しい硬水(硬度950)(発売当時は750)
    *一般にこの程度の硬度の水は“えぐみ”があり飲み難いですが、それはカルシウムが多いことがひとつ原因です。
    代表的な海外の硬水との比較(500mlあたり)
    エビアン 硬度:304   カルシウム:40mg、マグネシウム:13mg
    コントレックス 硬度:1468 カルシウム:234mg、Mg:37mg
  3. 美味しさと健康を考え抜いたミネラルバランス(マグネシウム(100mg):カルシウム(25mg)/500ml=4:1)
  4. 天然原料に室戸海洋深層水を100%使用
    なお、Drs’マグネースは一般社団法人マグネシウム循環共創基盤研究所(旧称持続可能脱炭素マグネシウムパワー普及協会)の社団推奨商品として認められています。



(株)ファンデリー リリースの記事「マグネシウムとタウリンは長生きの秘訣」が掲載されました。

株式会社ファンデリーの新しいサイト「パワーアップ!食と健康」が2023年3月8日に開設され、第1回の記事として「マグネシウムとタウリンは長生きの秘訣」と題した記事が載りました。
更新日は毎月2回(第2・第4水曜日) です。

URL:https://powerup.mealtime.jp

主な内容は①私のおススメ健康法 ②健康で長生きの秘訣。内容が皆様の食生活のポイントとして少しでもお役に立てれば幸いです。

同記事の広報 http://mag21.jp/contents/675
執筆記事(本文) https://powerup.mealtime.jp

株式会社ファンデリー https://www.fundely.co.jp/




睡眠メディアWENELL(ウィーネル)」のコラムに監修記事「マグネシウムと睡眠」が載りました。

睡眠メディア「WENELL(ウィーネル)」のコラム記事に、マグネシウムと睡眠の関係とは? の監修記事が載りました。WENELLは快適な睡眠をサポートするライフへックメディアです。

主な内容は、①マグネシウム効果 ②マグネシウムと睡眠の関係 ③マグネシウムが不足した場合のリスク ④睡眠に影響を与えないためのマグネシウムの摂取目安量 ⑤マグネシウムが多く含まれる食べ物 ⑥まとめ が主な内容です。

同記事の広報
http://mag21.jp/contents/672

監修記事(本文)はこちら
https://nell.life/wenell/3411/




日本経済新聞 NIKKEIプラス1 からだづくり マグネシウム  見落とされがちな重要性 マグネシウム不足

同上の記事が10月1日に発刊され、内容について横田邦信と岐阜薬科大学の五十里彰教授がコメントしています。
マグネシウムは健康維持に不可欠な7つある必須・主要ミネラルのひとつで、その不足は様々な身体症状や生活習慣病との密接な関係が近年多数明らかにされています。マグネシウム不足は体内酵素の働きが低下を招き、糖尿病の発症・血圧上昇にも深く関与してます。精製食品には含有量が少なく食事からの効率的な摂取などについてコメントしています。

 PDFはこちら




血清マグネシウム値の基準値のグローバルな標準化の推奨

マグネシウムの状態を臨床的に評価する場合、最も頻繁に用いられる臨床検査が血清マグネシウム値です。多くの慢性疾患に関連する低マグネシウム血症(低マグネシウム状態)は血清マグネシウム基準値で診断されますが、現在、マグネシウム血症の(適正な)範囲の国際的なコンセンサスは存在しません。グローバルマグネシウムプロジェクト(MaGnet Grobal Magnesium Project (MaGNet)では、昨今のパンデミックな新型コロナウィルス感染症においても低マグネシウム血症の頻度が高いことを背景に、世界各国の医療機関、研究機関などで使用している血清マグネシウムの基準値のデータを比較検討しました。その結果、低マグシウム血症を示す血清マグネシウム値は大きく異なり、低マグネシウム血症の診断を過少評価している可能性がある事が判明。従ってグローバルな基準値の標準化の推奨が急務であることを提唱(https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s00394-022-02916-w.pdf)しました。なお、この検討グループに横田邦信 ( https://dr-mag21.jp/)も参画しました。